CASE

事例紹介

海上コンテナ輸送事例 中四国

商材
原料コンベア部品
依頼内容
中国からフラットラックコンテナで輸入される貨物の幅が3.5m以上あり、納品先までどのように輸送したらいいか悩んでおり、陸送の代わりに海上輸送で商品を運ぶご提案をしました。
対応・作業内容
福山港まではコンテナ船で問題なく運ばれてきますが、貨物幅が3.5m以上ある為、ドレージ含む陸送をするには、申請等に時間が必要な上、特殊な車両を手配するのでコストも上がります。
そこで、台船を手配しコンテナターミナルから直接船積みし海上輸送をすると言う手段を提案いたしました。
コンテナターミナルのスケジュールや台船の空き状況、天候を考慮し手配を進める必要がありましたが、お客様としっかり日程を調整し問題なく納品まで進めることができました。
またトータルコストも陸送より格段に抑える事ができ、お客様も喜んでおられました。
海陸総合物流.comが選ばれた理由
図面の段階から相談にのってもらい、コスト面も考慮した提案をしてもらえた点を評価いただきました。
お客様からのひと言
今回のような大型の貨物は初めてでしたが、無事に納品出来て安心しました。
担当者からのひと言
大型貨物や特殊貨物の運送につきましても、最適な手段でお客様の元へお届けいたします。
お気軽にご相談下さい。

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