CASE

事例紹介

水産流通適正化法への対応について

国際物流サービス

業種・業態
食品関連
商材
水産物
依頼内容
令和4年12月1日より施行された水産流通適正化法に対する手続きやアプローチについて調査し
適切に貨物を輸出できるようにご依頼をいただきました
対応・作業内容
水産庁、税関等の関係官署へアプローチをかけて情報収集等を行い、
取扱品目が本法律に該当するかどうか?の確認作業から始めた。
結果、本法律に該当する貨物だったので、素早く概要や資料等の内容精査を行い
荷主へ情報共有と展開、申告の際に必要な書類等の準備確認作業等を行った。
同時に水産庁や税関等の関係官署と内容確認や調整等を行い、
初回貨物の申告等はスムーズに行われ、無事許可となった。
海陸総合物流.comが選ばれた理由
地場企業で長年の実績が有るから
お客様からのひと言
本当に有難う御座いました!事前に情報共有やアドバイス等を頂き大変助かりました!
担当者からのひと言
新法等への対応につき、初回貨物については入念な準備作業が重要であるが、
今回はそれに併せ、特に早さが要求された事例であった。

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